経営：「あなたは、質問することの大切さを考えていますか？」

福岡の経営コンサル＆ブレイクスルーコーチの　　

江崎晃一です。

 

――――――――――――――――――――――――

今回は、「あなたは、質問することの大切さを

考えていますか？」

について、お話します。

――――――――――――――――――――――――

あなたは、質問することの大切さを

考えていますか？

 

あなたは、話をしようとするするときに、

2つの選択肢があります。

 

意見を述べるか？質問をするか？です。

 

質問をすると、人生を変えることができるのです。

 

実際、質問することで、私たちは、自分の奥深くまで

いり込んで心の動きを検証し、人生を変えるような

行動を起こすことができるのです。

 

 

そうは思っていても、実際に人生の大半を

占めているのは、後退、失敗、不満など。

 

結局、私たちは後ろ向きになり、

答えのない質問ばかりをしてしまうものです。

 

「なぜ、私はなにをやってもだめなのだろう？」と。

この種の質問は、たいていネガティブな答えしか

返ってきません。。

 

人に質問する時も、同じようなネガティブな答えに

つながる質問をしてしまうものです。

 

「なぜいつも私をこんな目にあわせるのか？」

この種の質問に、理性的で前向きな答えを

返すのは、ほぼ不可能です。

 

 

質問の仕方を変えれば、人生の焦点も変わる。

 

正しい質問をすれば、前に進み、

困難を乗り越えることができるのです。

 

 

よりよい質問はよりよい答えを生み、

よりよい答えはよりよい解決策を

提供してくれるのです。

 

 

あなたが、質問する力を向上させれば

家庭でも職場でも、人間関係を向上させる

ことができると思います。

 

 

あなたの質問する力をこれから磨いていってください。

 

 

 

（参照：「メモの魔力」

メモを取る時は、ノートを見開きで使う。

 

ノートを見開きで使う主な二つの理由がある。

第一に、そもそも書きこむ場所が狭いと思考が窮屈になるので、

できる限りスペースをとる。

第二に、この方法でメモを書き始めると、「まず右側が空く」

という狙いがある。ノートを眺めていて右側が空いていることが

気になり始めたら、それは良い兆候です。

人の脳は、空欄を見ると「埋めなくてはならない」という強力な

潜在意識を持つので、ある種の矯正ベルトのように、フォーマット

の継続によってどんどん思考が（特に右脳）活性化していく。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝

 

今回の話は、如何でしたでしょうか？

 

ほんの一言、

率直なご感想をこのメールの返信で

いただけると、とても嬉しいです☆

 

あなたからの感想をお待ちしています！

 

 

気づいたことやご感想を

ぜひメールでお送りください。

 

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

さらに、参考にしたい情報を知りたい方は、

下記のメルマガにご登録ください。

↓　↓　↓　↓

https://17auto.biz/ek1953-coach/registp.php?pid=2

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝