092-403-5001
〒815-0033 福岡県福岡市南区大橋4-26-48-103
電話受付時間/10:00~18:00 定休日/日曜・祝日
経営:「あなたは、仕事で、危機をチャンスと考えていますか?」
福岡の人材育成経営コンサル&ブレイクスルーコーチの
――――――――――――――――――――――――
今回は、「あなたは、仕事で、危機をチャンスと
考えていますか?」
について、お話します。
あなたは、仕事で、危機をチャンスと考えていますか?
「危機をチャンスと捉えよ」とよく言わけますが?
現実に仕事で危機になったとき
「これはチャンスだ!」と思うには
経験や考え方が大事かと思います。
仕事で、戦略を考えるとき、
成功より失敗する確率が大きい
といいます。
成功するも、失敗するも
それは、実行するあなたの
気持ちの違いかと思います。
理屈ではなく。成功すると
いう信念ではないでしょうか?
失敗したらどうしようと考えると
失敗したときのことばかりを
考えがちなものです。
出来ない理由を考えるくらいなら
どうしたら出来るかを考えるほうが
気持ち的にも効果的ではないでしょうか?
危機が来た時、それをどうとらえ、
どう立ち向かうかではないでしょうか?
どうしてこんな仕事を
担当したのかと悩んでも、
状況は何も変わりません。
だったら、成功させるという
信念で取り組むのが気持ちも
すっきりするのでは?
「なぜ?」と考えるより
「どうしよう?」と前向きに
考えてみてください。
(参照:小さな人生論 ポケット名言集)
=======================
「人のために生きる」
木村ひろ子さんは生後間もなく脳性マヒになった。
手足は左足が少し動くだけ、ものも言えない。
しかも三歳で父が、十三歳で母が亡くなった。
小学校にも中学校にも行けなかった。
わずかに動く左足に鉛筆を挟んで、母に字を習った。
彼女の詠んだ短歌がある。
不就学なげかず左足に辞書めくり漢字暗記す
雨の一日を
左足で米をといでご飯を炊き、墨をすって絵を描き
その絵を売って生計を立てた。
自分のためだけに生きるのなら芋虫と同じと、
絵の収入から毎月身体の不自由な人のために
寄付をした。
=====================
今回の話は、如何でしたでしょうか?
ほんの一言、
率直なご感想をこのメールの返信で
いただけると、とても嬉しいです☆
あなたからの感想をお待ちしています!
気づいたことやご感想を
ぜひメールでお送りください。
=========================
さらに、参考にしたい情報を知りたい方は、
下記のメルマガにご登録ください。
↓ ↓ ↓ ↓
https://17auto.biz/ek1953-coach/registp.php?pid=2
========================
■■□―――――――――――――――――――□■■
HAWサポート
【電話番号】 050-3315-3558
【住所】 〒815-0033 福岡県福岡市南区大橋4-26-48-103
【電話受付時間】 10:00~18:00
【定休日】 日曜・祝日
24/07/18
24/07/08
24/07/01
TOP
福岡の人材育成経営コンサル&ブレイクスルーコーチの
江崎晃一です。
――――――――――――――――――――――――
今回は、「あなたは、仕事で、危機をチャンスと
考えていますか?」
について、お話します。
――――――――――――――――――――――――
あなたは、仕事で、危機をチャンスと考えていますか?
「危機をチャンスと捉えよ」とよく言わけますが?
現実に仕事で危機になったとき
「これはチャンスだ!」と思うには
経験や考え方が大事かと思います。
仕事で、戦略を考えるとき、
成功より失敗する確率が大きい
といいます。
成功するも、失敗するも
それは、実行するあなたの
気持ちの違いかと思います。
理屈ではなく。成功すると
いう信念ではないでしょうか?
失敗したらどうしようと考えると
失敗したときのことばかりを
考えがちなものです。
出来ない理由を考えるくらいなら
どうしたら出来るかを考えるほうが
気持ち的にも効果的ではないでしょうか?
危機が来た時、それをどうとらえ、
どう立ち向かうかではないでしょうか?
どうしてこんな仕事を
担当したのかと悩んでも、
状況は何も変わりません。
だったら、成功させるという
信念で取り組むのが気持ちも
すっきりするのでは?
「なぜ?」と考えるより
「どうしよう?」と前向きに
考えてみてください。
(参照:小さな人生論 ポケット名言集)
=======================
「人のために生きる」
木村ひろ子さんは生後間もなく脳性マヒになった。
手足は左足が少し動くだけ、ものも言えない。
しかも三歳で父が、十三歳で母が亡くなった。
小学校にも中学校にも行けなかった。
わずかに動く左足に鉛筆を挟んで、母に字を習った。
彼女の詠んだ短歌がある。
不就学なげかず左足に辞書めくり漢字暗記す
雨の一日を
左足で米をといでご飯を炊き、墨をすって絵を描き
その絵を売って生計を立てた。
自分のためだけに生きるのなら芋虫と同じと、
絵の収入から毎月身体の不自由な人のために
寄付をした。
=====================
今回の話は、如何でしたでしょうか?
ほんの一言、
率直なご感想をこのメールの返信で
いただけると、とても嬉しいです☆
あなたからの感想をお待ちしています!
気づいたことやご感想を
ぜひメールでお送りください。
=========================
さらに、参考にしたい情報を知りたい方は、
下記のメルマガにご登録ください。
↓ ↓ ↓ ↓
https://17auto.biz/ek1953-coach/registp.php?pid=2
========================
■■□―――――――――――――――――――□■■
HAWサポート
【電話番号】
050-3315-3558
【住所】
〒815-0033
福岡県福岡市南区大橋4-26-48-103
【電話受付時間】
10:00~18:00
【定休日】
日曜・祝日
■■□―――――――――――――――――――□■■