経営：「あなたは、相手とのやりとりの時、仕上げの質問をきちんとしていますか？」

福岡の経営コンサル＆ブレイクスルーコーチの　　

江崎晃一です。

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今回は、「あなたは、相手とのやりとりの時、仕上げの質問を

きちんとしていますか？」

について、お話します。

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あなたは、相手とのやりとりの時、

仕上げの質問をきちんとしていますか？

 

仕上げの質問とは何？という人も

るでしょう？

 

そういわれればと多い当たる人も

多いのではないでしょうか？

 

多くの人は、仕上げの質問には

苦労しているのです。

 

販売、または、説明するという状況の時

あなたが仕上げの質問をしなければ

相手がどこにたっているか絶対にわからないのです。

 

 

もし、あなたが仕上げの質問をしないのなら

この先どんな反対や障害が待ち受けているかも

わからないのです。

 

 

あなたが、拒絶を恐れるあまり逃げてしまいたく

なるかもしれません。

 

しかし、あなたが、ここできちんと訊ねなければ、

その反論はずっと隠れたままなのです。

 

だからこそ、仕上げの質問が大事なのです。

 

たとえば、

 

「お互いに同意ということでよろしいですか？」

 

「先に進んでもいいですか？」

 

「取引はこれで成立ですか？」

 

このような仕上げの質問をすれば

今後の対応に安心して対応できるのでは

ないでしょうか。

 

あなたも、仕上げの質問を意識して

活用してください。

 

 

 

（参照：「メモの魔力」）

小さくてもいいから成功体験を積むこと

 

メモの取り方をほめられるとか、「そんなにメモをとるのですか？」

とボジティブに驚かれるなど、なんでもいいのです。

そういった些細でちょっとした成功体験が、努力の継続を

もたらし、最終的には習慣化につながるのです。

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