経営：「令和2年！新年明けましておめでとうございます。」

福岡の人材育成経営コンサル＆ブレイクスルーコーチの

江崎晃一です。

新年はどう過ごされていますか？

 

お正月ですので、子(ねずみ)年について

少し調べてみました。

 

今年の子(ねずみ)は、十二支の1番目になります。

 

「子」は、繁殖する・うむという意味をもち、

新しい生命が種子の中に萌（きざ）し始める状態を

表しているとわれています。

 

中国伝来の十二支は、もともと植物が循環する様子を

表しているので、十二支の一番目にそのような意味を

もつ「子」がくるそうです。

 

子年は新しい物事や運気のサイクルの始まる年に

なるといわれています

 

景気を占う株式相歩では、「子年は繁栄」で上げ相場に

なると言われていますが、果たしてどうなるでしょうか？

干支の鼠にまつわることわざは、

皆さんもご存じのように数多くあります。

 

窮鼠猫を噛む（きゅうそねこをかむ）
大山鳴動して鼠一匹（たいざんめいどうしてねずみいっぴき）

鼠とらぬ猫
猫の額にある物を鼠がうかがう
など

 

その中に

「時にあえば鼠も虎になる」

という諺がありました。

 

時流に乗って地位を得れば、才能のない人でも

権勢を振るうようになるということです。

 

あなたも、新年あたり、希望に胸を

はずまされているかと思います。

 

自分はまだまだ力が足りないと

思われている方も、

 

この諺にあるように、子年は時流に

乗れる可能性もあります。

 

特に、東京オリンピックが開催され、

新しい可能性が多く出てくるのでは

ないでしょうか？

 

あなたも、是非

目標や夢を持って、いい年に

なるように、頑張ってください。

 

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新年の話は、如何でしたでしょうか？

 

 

 

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